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利用者から学ぶ 福祉住環境整備
目白大学保健医療学部教授 金沢善智 |
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住宅改修や福祉用具導入の再確認やイメージをつかみたい「介護支援専門員」や、セラピストとしての福祉住環境への関わり方を知りたいという「理学療法士および作業療法士」、より適切なケア環境を考えてみたいという「看護師」、在宅ケアの技術として建築施工サービスを行いたいという「建築施工技術者」、住環境を最大限考慮した福祉用具導入を行いたいという「福祉用具専門相談員」、福祉用具や住環境を最大限利用した上での介護サービスを行いたいという「ホームヘルパーや介護福祉士」、検定資格は取ったものの福祉住環境が具体的にどのように行われるものかというようなイメージが不足している「福祉住環境コーディネータ」などに、実践的に役立つ内容だと自負しております。
最も力を入れているところ(他の本との差別化部分)は、福祉住環境整備に関わる人たちの「使命」についての部分です。我々が仕事をするということが、どのようなことなのかということが、理解してもらえると思っております。
また、福祉用具導入や住宅改修という福祉住環境の経験のない、理学療法士や作業療法士、看護師、社会福祉士、介護福祉士やそれを目指す学生にとっても、福祉住環境のイメージを持つことに非常に役立つ本です。
●著者:金沢 善智先生のプロフィール
理学療法士として訪問リハビリテーションを行う中で、在宅障害者に対する住環境整備の不備と改善の必要性を痛感して即退職、東京理科大学および同大学院で建築学の「いろは」を学ぶ。その後、PT養成の教員をしつつ、東京都内および青森県内、秋田県内を東奔西走、福祉用具導入および住宅改修の現場で実践し、そこから得られるノウハウの蓄積を行う。その中で、さらなる医学知識の必要性を感じ、医学研究科に研究生として通い、その一成果として、公衆衛生学分野で医学博士を取得する。「シャワー椅子1つの導入指導」から「総工費20億円程度の高齢者福祉複合施設のバリアフリー設計指導」までと、いろいろな場面で福祉用具導入と住宅改修に関わっている。「公共の福祉への貢献」という面で社会活動も重要視しており、日本応用老年学会理事、福祉住環境コーディネータ協会常任理事、全国福祉用具専門相談員協会理事、複数の福祉用具メーカーの顧問など。
現職は、目白大学保健医療学部教授:理学療法士・工学修士・医学博士。
「公共の福祉へ貢献」という面で社会活動も重要視しており、
・日本応用老年学会理事
・福祉住環境コーディネータ協会常任理事
・全国福祉用具専門相談員協会理事
・パラマウントベッド株式会社顧問
・アロン化成株式会社顧問 |
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